群馬県立渋川高等学校
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校章
校章の由来
昭和23年4月、学制改革で渋川高校として発足したさい、在校生から公募したが秀作がなく、図工担当の長野萬先生が図案化した。「高」を中心に榛名山系とくに水沢山の雄姿を仰ぎみるところから山を配し、また本校の伝統である質実剛健の校風をあらわす象徴として、深い山で風雪をしのぎ実を結ぶ「ミヤマハンノキの実」をデザインした。
昭和23年4月、学制改革で渋川高校として発足したさい、在校生から公募したが秀作がなく、図工担当の長野萬先生が図案化した。「高」を中心に榛名山系とくに水沢山の雄姿を仰ぎみるところから山を配し、また本校の伝統である質実剛健の校風をあらわす象徴として、深い山で風雪をしのぎ実を結ぶ「ミヤマハンノキの実」をデザインした。
群馬県立渋川高等学校校歌
作詞 佐藤 春夫
作曲 信時 潔
新しき 文化の国に
我等生く 若き命を
天そそる 大樹(おおき)にも似て 二 学舎(まなびや)は 榛名のふもと
たくましく 土に根を張り 居ながらに 山うるわしく
ひたすらに 真理を指せり 門を出て 何をかみたる
君見よや 渋川高等学校の 悠々と 大利根流る
健児一千 意気高し 川波は 光たゆたい
心素直に おごそかに 希望に向かう
君見よや 渋川高等学校の
健児一千 意気高し
心素直に
こちらをクリックするとピアノ伴奏の演奏が流れます。渋高校歌(ピアノ伴奏).mp4