群馬県立渋川高等学校 〒377-0008 |
【注釈】SAHでは生徒のエージェンシー(自 分と社会をより |
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Ⅰ 沿 革
大正12年(1923) 4月 第1回開校記念マラソン大会
大正14年(1925) 8月 群馬県立渋川中学校同窓会設立(第1回同窓会総会開催)
昭和10年(1928) 7月 佐藤次郎胸像除幕式
昭和23年(1948) 4月 群馬県立渋川高等学校同窓会と改称
昭和63年(1988) 4月 第1回開校記念講演会
平成2年(1990) 12月 創立70周年記念式典
平成6年(1994) 3月 渋中・渋高校歌の歌碑建設
平成10年(1998) 3月 定時制閉校式
平成12年(2000) 11月 創立80周年記念式典
平成22年(2010) 11月 創立90周年記念式典
令和2年(2020) 11月 創立100周年記念式典(コロナ禍により中止)
Ⅱ 歴代同窓会長
氏名 | 卒回 | 氏名 | 卒回 | ||
初代 | 中曽根 満寿雄 | 旧1 | 11代 | 石原 尉行 | 旧25 |
2代 | 角田 儀平治 | 旧1 | 12代 | 堀江 明朗 | 全4 |
3代 | 狩野 半平 | 旧2 | 13代 | 森田 均 | 全17 |
4代 | 飯野 藤好 | 旧3 | 14代 | 宮下 智満 | 全15 |
5代 | 北村 英吾 | 旧5 | 15代 | 佐藤 和夫 | 全24 |
6代 | 真下 玄永 | 旧9 | |||
7代 | 佐藤 直 | 旧10 | |||
8代 | 神保(青木)俊二郎 | 旧18 | |||
9代 | 川崎 富三 | 旧20 | |||
10代 | 大塚 修平 | 全1 |
Ⅲ 活 動
〇総会・評議会 毎年6月の第一土曜の午後、プレヴェール渋川で開催
(総会案内と母校現況を5月中旬までに全同窓生に郵送)
〇東京同窓会
総会 6月
在校生との交流会7~8月
〇前橋支部同窓会 総会 12月
支部総会・同期会 例年20前後の支部・同期会が開催されている。(事務局に連絡があったもの)
Ⅳ 開校記念講演会及び同窓会総会講演会の講師と演題
同窓会総会講演会講師一覧.pdf
Ⅴ ご注意ください!
渋川警察署生活安全課より、渋川高校の卒業生宅へ振り込め詐欺の予兆電話が
多数かかってきているという連絡がありました。
Ⅵ 「群馬県未来構想フォーラム」のご紹介
是非、ご参加ください。
東京同窓会のホームページはこちら
渋川高等学校創立100周年記念事業実行委員会は、平成29年10月6日に同窓会、PTAの代表、学校関係者により発足し、以来、伝統ある渋川高等学校の創立100周年にふさわしい記念事業を実現すべく教育環境整備(学習室整備)事業、創立100周年記念誌の刊行等の記念事業の計画立案、実施、寄附金の募集等を実施してまいりました。
この間、令和2年春から新型コロナウイルスの世界的な流行とそれに伴う未曾有の経済危機という厳しい状況に見舞われることとなり、その影響が長期化する中、令和2年11月8日に渋川市民会館大ホールを会場として盛大に挙行することを計画しておりました記念式典につきましては、慎重な議論の結果、感染拡大防止のため中止することと決定いたしました。
一方、このような厳しい状況にもかかわらず540名を超える同窓生、関係者の皆様から総額1,180万円を超えるご寄附が寄せられ、おかげをもちまして教育環境整備(学習室の整備)、記念誌の刊行を含めた所期の事業を予定どおり実施することができ、加えて母校教育活動振興のためにいくつかの追加事業も実施することができました。
令和3年3月26日に開催された第8回実行委員会では、事業報告、監査報告が滞りなく了承され、残余財産については、渋川高等学校同窓会に引き継がれることとなりました。ご支援、ご協力いただきました皆様に深く感謝の意を表するとともに、これからの渋川高等学校及び同窓会のますますの発展のために、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、令和2年度はほとんど活躍する場面がなかった応援委員会ですが、感染拡大防止に留意しながら活動を続けており、令和2年10月2日に渋川スカイランドパークで行われた「渋川高校創立百周年記念イベント」では力強い演技を見せてくれました。それまでまちまちであった校章の形状、色を、令和元年度に確認、制定したこと、現在の旗が老朽化により、退色、ほころびが目立つことから、創立100周年記念事業の一環として、新調していただくことができました。