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渋高ブログ
新入生歓迎!対面式および校歌・応援歌指導を実施しました
4/10(金)、本校体育館にて「対面式」が行われました。
■ 全校生徒が一つになる瞬間
この行事は、2・3年生と1年生の初めての対面の機会となる大切なセレモニーです。上級生が温かい拍手で迎える中、新入生は少し緊張しながらも、先輩たちと向かい合い、本校の一員として正式に迎え入れられました。生徒会長からの歓迎の言葉に対し、新入生代表がこれからの決意を立派に述べ、全校生徒が一つに繋がる素晴らしい時間となりました。
■ 伝統を繋ぐ「校歌・応援歌指導」
対面式に続き、応援団による校歌指導・応援歌指導が行われました。
本校の伝統と誇りを象徴する校歌。応援団の力強いリードと、それに応える先輩たちの熱のこもった歌声が体育館中に響き渡りました。
その熱量に圧倒されることなく、1年生も大きな声で歌えたことが非常に印象的でした。歌詞の一つひとつに込められた意味を汲み取ろうとする真剣な眼差しからは、歴史ある本校の伝統を受け継ごうとする「自由の子」としての自覚が早くも芽生え始めているように感じられました。
■ 学校全体で共に歩む
こうした行事を経ることで、学年を超えた一体感が生まれていきます。先輩たちが築いてきた伝統を肌で感じ、新入生もまたその歴史の新しい1ページを作っていく存在となります。
今日の力強い歌声のように、全校生徒が互いに鼓舞し合い、活気あふれる学校生活を送ってくれることを期待しています。
1学年「グループエンカウンター」を実施いたしました
4/10(金)、入学して3日が経過した1学年の生徒を対象に「グループエンカウンター」を実施いたしました。
■ 豊かな関係性の構築のために
高校生活という新しい環境に飛び込んだばかりの生徒たちにとって、今は期待と同時に不安も大きい時期です。そこで、クラスメイトとの心の距離を縮め、スムーズな関係性の構築のため、さまざまな構成的グループワークを行いました。
■広がる笑顔と活気
最初は少し緊張した面持ちで、お互いに様子をうかがっていた生徒たちでしたが、活動が進むにつれてあちこちから笑い声が聞こえる、非常に楽しそうな様子が見られました。
簡単な自己紹介を交えたゲームや協力作業を通じ、次第に打ち解けていく姿が印象的でした。お互いの意外な一面が発見される場面では、自然と大きな拍手も起きたりと、会場は温かい一体感に包まれました。
■ 仲間と共に歩みだす
入学して3日。まだ始まったばかりの高校生活ですが、今日の活動を通じてクラスの絆の第一歩が踏み出されたように感じます。
昨日までの「緊張」が、今日の活動を経て「安心感」へと変わり、明日からの学校生活がより豊かなものになることを期待しています。
令和8年度 入学式を挙行いたしました
本日、春爛漫の良き日に、令和8年度入学式を挙行いたしました。
新入生の皆さん、そして保護者の皆様、ご入学誠におめでとうございます。
■ 新たな生活の始まり
教報掲示板で自らの新クラスを確認した新入生たちは、緊張した面持ちながらも、これから始まる生活への期待に胸を膨らませて教室へと向かいました。
式典での担任による呼名では、一人ひとりの呼名の返事も大きく、本校の一員となった自覚と、力強い決意が感じられる素晴らしい幕開けとなりました。
■ 式辞・祝辞に込められた願い
式典では、これからの指針となる大切なメッセージが贈られました。
•校長より
本校のアイデンティティである、「自由の子~」で始まる校歌について話がありました。「この歌詞に込められた精神を、3年間、年月がたつごとにその意味をかみしめていってほしい」と、伝統を継承し自律することの尊さが伝えられました。
•同窓会長より
「変化の激しいAI時代だからこそ、情報を鵜呑みにせず、自分で考えることの大切さ」について、人生の先輩としてのエールをいただきました。
•PTA会長より
「切磋琢磨できる仲間と共に学び、文武両道に取り組むこと」の重要性について、温かい励ましの言葉をいただきました。
■ 家庭と学校の連携
式の後には、各教室にて学級懇談会を実施いたしました。担任から学級方針や今後の教育活動についてお伝えし、保護者にも本校の教育理念を共有させていただく貴重な機会となりました。
新入生の皆さんが、この学び舎で過ごす3年間を、一生の財産となるような充実した時間にできるよう、教職員一同、全力で伴走してまいります。
明日からはいよいよ全学年が揃っての登校となります。活気あふれる学校生活が今から楽しみです。
令和8年度 新任式・始業式を実施いたしました
4月8日(水)、本年度のスタートとなる新任式および始業式を実施いたしました。
はじめに行われた新任式では、今年度赴任された新任の先生方をご紹介いたしました。母校に帰ってきた先生や、初めての男子校勤務となる先生方から「早く学校に慣れて皆さんの力になりたい」という熱意あふれるご挨拶をいただきました。
続く始業式では、校長より「挑戦することを恐れないように」ということを、新年度の目標にしてほしいとの訓話がありました。生徒たちは真剣な表情で耳を傾け、新学年への決意を新たにしている様子でした。
また、式後のクラス替え発表では、新しい仲間や担任の先生との出会いに大きな歓声が上がり、活気に満ちた新年度の幕開けとなりました。
今年度も、生徒たちが主体的に挑戦し成長できるよう、教職員一同全力でサポートしてまいります。
三学期終業式・離退任式
令和7年度 三学期終業式および離退任式を執り行いました。
3月24日(火)、本校体育館にて令和7年度の終業式が執り行われました。
式に臨む生徒たちの表情からは、この一年間で得た確かな成長と、次なるステージへの期待が感じられました。校長講話では、一年間を振り返るとともに、渋高生に向けた熱いメッセージが送られました。
終業式に引き続き、定期戦の後継行事について実行委員会から発表がありました。
後継行事の名前は『双嶺戦』です。生徒たちが知恵を出し合い新行事の運営を行っています。
その後、本校を去られる教職員を送り出す離退任式が行われました。
これまで情熱を持って生徒たちと向き合ってこられた先生方お一人おひとりから、最後のご挨拶をいただきました。先生方の心のこもった温かいメッセージに、生徒たちは真剣な眼差しで耳を傾け、別れを惜しみながらも感謝の意を深める貴重な時間となりました。
最後は、全校生徒による盛大な拍手の中、先生方を花道でお見送りいたしました。別れは寂しいものですが、教えていただいたことを糧に、私たちは新たな歩みを力強く進めてまいります。
1年5組閉室式
3/24(火)終業式の後、1年5組閉室式を行いました。
学級減に伴い令和8年度入学生より4クラスになり、5組の教室は講義室となるためです。
令和7年度の1年5組のメンバーで、多くの生徒の学ぶ場所であった教室に、感謝を告げました。
合格体験を聞く会
今年度卒業した6名の先輩方に、1・2年次の学習、学校生活、部活動との両立などについて、経験に基づいた貴重なお話をいただきました。睡眠の重要性、メリハリのある時間の使い方、的確な情報収集、そして基礎基本の大切さや教員の有効利用の奨めなど、多岐にわたるアドバイスをいただきました。 質疑応答も活発に行われ、1・2年生にとって大変有意義な時間となりました。
令和7年度全国高等学校選抜自転車競技大会 男子ロードレース結果報告
3月16日(月)に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターにおいて全国高等学校選抜自転車競技大会男子ロードレースが行われ、本校から關口煌大君(2年)が出場し、第4位に入賞しました。
来年度以降も、より多くの生徒が自転車競技を楽しんだり上位大会出場を目指したりすることができるよう、精進して参ります。
卒業生セミナー「高校の学びと社会のつながり」を開催しました
3/13(金)、本校OBで大学生の講師2名をお招きし、卒業生セミナーを開催しました。
「高校の学びと社会のつながり」をテーマに、大学での探究的な学びや、高校時代の学習がいかに将来の土台となるかについて、実体験に基づいた貴重なお話を伺いました。
■ 大学の学びは「自ら問いを立てる」こと
セミナーの前半では、高校までの「答えを出す学習」から、大学での「自ら問いを立てる研究」への変化について触れられました。
「スマホ時代に図書館は必要か?」「渋滞を解消する数理モデルとは?」といった身近な疑問を学問に昇華させる面白さに、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
■ 学部横断的なアプローチ:新型ウイルスを例に
グループワークでは「未知のウイルスが発生した際、各学部で何ができるか」をシミュレーションしました。
学部ごとに異なるアプローチがあることを学び、今取り組んでいる各教科の勉強が、将来社会課題を解決するための「前提知識」になるという視点を得ることができました。
■ 後輩たちへのエール「やりたいことから逆算する」
クロージングでは、「できることの範囲で将来を決めず、やりたいことから逆算して今すべきことを選んでほしい」という力強いメッセージをいただきました。 また、「部活動で培った自律心は必ず勉強にも活きる」と、文武両道を志す後輩たちへ温かいエールが送られました。
質疑応答では、東京大学の授業スタイルや、隙間時間を活用した勉強法、モチベーション管理など、具体的なアドバイスが飛び交い、予定時間を過ぎるほどの盛り上がりを見せました。
先輩方の輝く姿に刺激を受け、生徒一人ひとりが自身の進路と真摯に向き合う、極めて有意義な時間となりました。ご登壇いただいたお二人に、心より感謝申し上げます。
令和7年度 卒業証書授与式を挙行いたしました
本日3月2日(月)、うららかな春の光が差し込むなか、「令和7年度 第78回卒業証書授与式」を挙行いたしました。
保護者の皆様に見守られ、卒業生たちは堂々とした姿で学び舎を巣立っていきました。
式典の様子
厳粛な雰囲気の中、担任から一人ひとりの名前が呼名されると、体育館には力強く晴れやかな返事が響き渡りました。
学校長式辞:
苦難を自分を成長させる試練と捉え、利他の心と感謝を忘れず素晴らしい人生を歩んでほしい。
同窓会長祝辞:
AI時代の正解がない世の中でも、自ら考え行動する「人間力」を磨き、学び続けてください。
PTA会長祝辞:
挨拶・一生懸命・楽しむ・そして人との縁。この4つを大切に、自分らしく歩んでいってください。
在校生代表 送辞:
行事や学習に全力で取り組む先輩方の背中は憧れでした。その努力を糧に突き進んでください。
卒業生代表 答辞:
仲間と駆け抜けた最高に鮮やかな3年間。支えてくれた家族や先生方への感謝を胸に旅立ちます。
門出に寄せて
式を終えた卒業生の表情は、希望と少しの寂しさが入り混じった、非常に感慨深いものでした。保護者の皆様におかれましては、これまでの本校の教育活動へのご理解とご協力、そして本日のご参列に心より感謝申し上げます。
卒業生の皆さんの進む道が、光り輝くものであることを渋川高校生徒・教職員一同願っています。
卒業おめでとう!