群馬県立渋川高等学校 〒377-0008 |
【注釈】SAHでは生徒のエージェンシー(自 分と社会をより |
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11月15日(金)、2年生が興味あるゼミ(物理・化学・情報系、生命・医療系、人文系、人間系、社会系 計5分野)に分かれ、大学の講師を招いて普段とは異なった専門的な講義を受けました。個人探究活動のテーマに沿った内容の講義を受講した生徒にもテーマとは少し異なった内容であった生徒にも、探究活動の参考に大いになり、進学への意欲を高めることができました。
講師・演題
物理・化学・情報系 群馬大学 山田功先生
『思い通りに動かせますか?~制御、ロボット、AI~』
生命・医療系 埼玉医科大学 奥村高広先生
『いのちのエンジニア「臨床工学士」』『人工心肺、スタートします。』
人文系 群馬大学 山田敏幸先生
『ヒトの言葉の不思議:言語学と英語/国語教育の橋渡し』
人間系 群馬大学 島猛留先生
『スポーツ科学ってどんな学問?~脳機能を高める運動・スポーツ効果の小噺~』
社会系 高崎経済大学 関根雅則先生
『経済学と経営学―イノベーションと経営戦略の観点から―
11月8日(金)5,6限に1学年対象にi-Proゼミ講演会が行われました。幅広い分野で活躍する社会人(渋川高校同窓生)6名を講師としてお迎えし、ご自身の仕事に関することや仕事をする上で大切なことをお話いただきました。
お話の中で、後輩にあたる渋高生へのエールもいただき、1年生の社会への関心を深めるとともに、進路に対する意識が向上しました。
① 関東大会
10月25日(金)~27日(日)にかけて、第68回関東高等学校登山大会が、神奈川県箱根山域で行われました。
関東大会は各県から集まり、様々な県の学校と隊を編成し、交流しながら行動する親睦登山です。
天候は、曇っていることが多かったのですが、2日目の午前中には富士山と芦ノ湖を望みながら登山することができました。他県の山岳部とも交流もでき、学びながらも楽しい登山となりました。
・隊を作り展望公園までの急登を上がりました。
富士山をバックに
キノコパスタとシチューは、他校の生徒と顧問に絶賛されました。
② 月例登山(前橋高校との合同登山)湯の丸山
11月8日(金)~9日(土)にかけて前橋高校山岳部との合同生徒企画登山を湯の丸山(吾妻郡嬬恋村)で行いました。
前橋高校の生徒と本校の生徒が相談してコースを設定してくれました。夜は合同でBBQを行い楽しみました。翌日は前橋2名渋川2名の4名で10班をつくり、20kgのザックを背負い、読図と観察問題を行いゴールまで競技形式で登山を行いました。ゴール後採点を行い、順位を決定し、ささやかな副賞もでて楽しみました。
お互いが刺激を受け、機会があればまたやってみたいという感想が多かったです。
湯の丸山山頂
七輪BBQ(たくさん食べました)
当日の朝は-6℃で寒かったですが、雲海と360℃の展望を楽しめました。
10月29日(火)6限に2学年進路講演会が行われ、2年生179名、2学年保護者71名が参加しました。ベネッセコーポレーションの小林和哉様を講師としてお迎えし「進路実現に向けて今なすべきこととは」という演題でお話をいただきました。
「学習習慣を定着させるために学習開始時間を固定することが大切」「苦手科目を克服することが大学現役合格への近道」など、今すぐに取り組むべきことや、考え方などをわかりやすく説明していただきました。
1117小室 庵
私は今回のフォーラムで様々な立場の方たちと交流し対談することによって将来の教育の意見や活動について知ることができ、とても貴重な経験となりました。
1123鈴木 凛苑
今回の活動を通じて他の高校の生徒、教育関係の人々や外国の人と話し合うといった貴重な体験ができた。
皆が自分の意見をしっかり言い合って、日本の未来は明るいなと感じた。小さなものだとしても、自分にとって大きな糧となった。また、教育について色々知りたいと思った。
1234山田 雄然
教員を目指している私にとって本当にためになるイベントでした。
現在の教育をどのようにして改善していけるか、そのために教員と生徒が今、何をすべきなのかをグループディスカッションを通して、自分自身の考えを深めることができました。今回得た学びを学校生活に存分に生かしていきたいと思います。
1510小池 颯太郎
私は、今後の教育者、学習者はどのように変わる必要があるのか議論しました。
無意識に持っている現在の教育に対する偏見を正すきっかけになりました。また、自信の英語能力の頼りなさを実感し、学習の意欲が高まる良い経験になりました。
1528富沢 舜
今回の会議に参加して、私は日本や様々な国の教育の理念や本心を深く知ることができました。日本の教育の課題や、どうやって改善するかをグループで話し合うことで、これからの日本の教育は明るいものだと確信しました。今回の会議で学んだことをしっかりと自分のものにして、夢の実現につなげたいと思います。
9月27日(金)~29日(日)にかけて、群馬県高体連 登山専門部 第55回新人登山大会が、嬬恋村浦倉山・四阿山周辺で行われました。
新人登山大会は、標高差650mの登山道を男子は8kgのザックを背負っての山岳マラソン競技です。
結果は個人で樋田朔君が優勝、星野甲斐君が4位と健闘しました。各校上位5名の平均順位で競われる団体で優勝することができました。
優勝の樋田君
競技後の登山 四阿山山頂
10月11日(金)、一年生がクラス単位で大学や企業・研究所を訪問しました。訪問先は下記のとおりです。
企業・研究所を見学し、職業観を育成すると同時に、大学見学では、大学の雰囲気を肌で感じ取り、進路への意識を高めてきました。
これから始まるi-Pro個人テーマ研究にも活かしていきたいと思います。
訪問先一覧
1組 中央大学 JAXA調布航空宇宙センター
2組 明治大学 日立システムズ
3組 筑波大学 つくばエキスポセンター
4組 慶応義塾大学 国会議事堂
5組 東京大学 産総研臨海副都心センター 日本科学未来館
10月11日(金)、一年生がクラス単位で大学や企業・研究所を訪問しました。訪問先は下記のとおりです。
企業・研究所を見学し、職業観を育成すると同時に、大学見学では、大学の雰囲気を肌で感じ取り、進路への意識を高めてきました。
これから始まるi-Pro個人テーマ研究にも活かしていきたいと思います。
訪問先一覧
1組 中央大学 JAXA調布航空宇宙センター
2組 明治大学 日立システムズ
3組 筑波大学 つくばエキスポセンター
4組 慶応義塾大学 国会議事堂
5組 東京大学 産総研臨海副都心センター 日本科学未来館
10月1日(火)6限に1学年進路講演会が行われ、1年生176名、1学年保護者79名が参加しました。ベネッセコーポレーションの小林和哉様を講師としてお迎えし「進路実現に向けて今なすべきこととは」という演題でお話をいただきました。
進路実現に対しては「7割は1年生できまる。」と言われている中、今取り組むべきことや、知っておくべき情報、考え方などをわかりやすく説明していただき、1年生の進路に対する意識が向上しました。
2024/09/28に前橋市の総合スポーツセンターにて新人戦個人戦の本戦が行われました。
本校からは2名が参加し、うち1名が1回戦を勝ち切りベスト32となりました。本戦での勝利は8年ぶりです。今後もよい結果が残せるよう部活全体で頑張っていきたいと思います。
7月28日(日)~31日(水)の日程で尾瀬岩鞍リゾートホテルにて学習合宿が行われました。開校式で校長先生から「受験勉強は個人戦だが、受験は団体戦。一緒の空間で切磋琢磨しながら成長していこう。」「学習合宿で長時間学習することで勉強に必要な体力を身に着けよう。」「学習合宿終了後が大切、そこからの生活で成果を実感しよう。」などの激励の言葉をいただきました。参加生徒は、決意を新たにし四日間の学習合宿をしっかりと乗り切り、大きく成長したことと思います。
6/1(土)に高崎市上並榎庭球場にてインターハイ予選団体戦が行われました。
1回戦は太田東高校と対戦しました。0-3での敗戦となりましたが、選手は最後まであきらめることなく全力で戦いました。これで、三年生は引退となります。新チームで頑張ってきますので応援よろしくお願いいたします。
6月5日(水)放課後に教育実習生と語る会を実施しました。教育実習生と1年生6名が参加しました。まず、実習生から大学での様子や高校時代の自分、i-Pro個人探究について説明していただきました。参加生徒の興味・関心が高まるようなプレゼンソフトを用いての説明でした。その後の質疑応答も活発に行われ、大変有意義な時間になりました。
6月4日(火)6限に3学年進路講演会が行われ、3年生181名、3学年保護者61名が参加しました。ベネッセコーポレーションの小林和哉様を講師としてお迎えし「進路実現に向けて今なすべきこととは」という演題でお話をいただきました。
今取り組むべきことや、知っておくべき情報などをわかりやすく説明していただき、3年生の意識が向上しました。
4/21、4/27、5/10に高校総体が行われました。
4/21,27の個人戦は2回戦進出が最高の結果でした。
5/10団体戦は沼田高校との初戦となり、2-1で勝利、次戦の共愛学園戦は0-2で敗退いたしました。今後も練習を頑張っていきたいと思います。
4月19日(金)に、開校記念式典および講演会が行われました。
本校OBの国立天文台教授 青木和光先生から「私たちは宇宙から何を学ぶか」と題してご講演を頂きました。講演後は、多くの生徒から質問があり、生徒の興味関心の高さが伺えました。
「開校記念式典(校長式辞)」 「青木和光先生による講演」
4月10日、今年も体育館で対面式が行われました。
初めは緊張していた1年生でしたが、生徒会長の挨拶、応援団の校歌指導を受け共に校歌を歌った後は、すっかり打ち解けた様子に変わっていました。
4月9日、令和6年度入学式が行われました。
176名の新入生を渋高生として迎えることができました。
渋高でたくさんのことを学び、大きく成長していってほしいと思います。
3月15日(金)、卒業生から在校生に合格体験を語ってもらいました。様々な選抜方法の合格体験を聞くために、9名の卒業生に来校いただきました。合格を勝ち取るための学習方法や生活習慣だけでなく、進路選択の決め手などいろいろな話をしてもらい、在校生には良い刺激となったと思います。在校生の感想として「進路選択は早めの方が有効であると実感した」「仲間とともにお互いを高め合う意識が大切」などがありました。
3月16日(土)、17(日)に神奈川県で開催される関東合同チームラグビーフットボール大会に、本校ラグビー部から2名が群馬県代表として選抜されました。これから本格的な練習が始まりますが、他校の選手達と協力しながら頑張っていきます。
1月27日(土)、ヤマト市民体育館前橋にて群馬県高校新人卓球大会(個人の部・ダブルス)が開催されました。
本校からは4ペアが出場しました。
その結果、2年生のペアが準々決勝に進出しベスト8に入ることができました。
また、高校総体のシード権を獲得することもできました。
今後の大会に向け、引き続き頑張っていきます。
1月13日(土)、正田醤油スタジアム群馬周回コースにて群馬県高等学校新人駅伝競走大会が行われました。
本校からはAチームとオープン参加のBチーム(富岡高校との合同チーム)が参加しました。
結果はAチームが7位、Bチームがオープンの部で4位という結果でした。Aチームは惜しくも
入賞には届きませんでしたが、昨年秋の駅伝から順位を3つ上げ、成長を実感できる大会となりました。
今後の大会に向け、さらに力を付けられるように、練習を頑張っていきたいと思います。
12月23日(土)に県高校総体(スケート競技)が行われ、学校対抗で5位に入りました。
1月17日(水)からインターハイ(第73回全国高等学校スピードスケート競技選手権大会)が行われます。
引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
12月22日(金)、スキー・スケート部のインターハイ(第73回全国高等学校スピードスケート競技選手権大会)
の壮行会が行われ、出場生徒より意気込みが語られました。最後に応援委員会がエールを送りました。
美術部:第29回群馬県高等学校総合文化祭美術・工芸部門展2名が優良賞を受賞
卓球部:令和5年度群馬県高校卓球新人大会(団体の部)男子学校対抗 第7位
山岳部:第54回新人登山大会 男子縦走団体 第3位 縦走個人 第1位
素晴らしい成績を収め、12月1日(金)賞状伝達式にて紹介されました。
11月24日(金)、1年生のi-Proのゼミ(物理・化学・情報系、生命・医療系、人文系、人間系、社会系 計5分野)
ごとに、それぞれの職のスペシャリストとして活躍されている本校同窓生の講師7名(物理・化学・情報系、
生命・医療系は各2名)を招いて講演会を行いました。
各講座とも、進路選択や探究活動に向けて様々な観点から興味深く、ためになるご講義をいただきました。
1年生は今後、本格化する探究活動の参考に大いになったと思います。
講師・演題
物理・化学・情報系 国立天文台 青木和光先生
「宇宙に学ぶ人々—天文学者は毎日何をしているか」
物理・化学・情報系 関電工 髙橋義明先生
「建設業界(サブコン)での会社人生」
生命・医療系 坂戸中央病院 圡屋長二先生
「一臨床医から見た医師という職業」
生命・医療系 川島医院 川島理先生
「皆さんに知っておいてもらいたい医療の世界」
人文系 一倉広告製作所 一倉宏先生
「人文系の学びと進路」
社会系 元NHKさいたま放送局局長 宮﨑則行先生
「社会にとって大事な報道の役割」
人間系 ピアニスト/作編曲家 保坂修平先生
「音楽作品「YAKUMO」の解説と小泉八雲の視点」
11月17日(金)、2年生が興味あるゼミ(物理・化学・情報系、生命・医療系、人文系、人間系、社会系 計5分野)
に分かれ、大学の講師を招いて普段とは異なった専門的な講義を受けました。
個人探究活動のテーマに沿った内容の講義を受講した生徒には、探究活動の参考に大いになりました。
また、テーマとはすこし異なる内容であった生徒も学問をするということに関して意欲を高めることができました。
講師・演題
物理・化学・情報系 群馬大学 鈴木孝明先生 「ミクロの決死圏」
生命・医療系 群馬大学 井上裕介先生 「遺伝子とヒトの病気」
人文系 群馬大学 渡部孝子先生 「異文化理解と言語教育」
社会系 群馬大学 片柳雄大先生 「TechnologyとEngineeringへの招待」
人間系 共愛学園前橋国際大学 奥田雄一郎先生 「大学における学び」
人間系 女子美術大学短期大学部 細矢智寛先生
「これから研究を始める高校生のために:教育学を例にした研究のいろは」
11月7日(火)、開校記念マラソン大会が坂東橋緑地公園を発着点に行われました。
早朝の風雨が心配されましたが、スタート前には回復し、一人一人がベストを尽くして走り抜きました。
表彰式では個人1位から20位までに賞状が、また1位から10位までに盾が送られました。
1人あたりの平均タイムで競うクラス対抗では、第1位:1年4組、第2位:2年5組、第3位:2年2組でした。
10月31日(火)、ベネッセコーポレーションの谷口尚大様を講師としてお迎えして、2学年進路講演会を
実施しました。2年生と2学年保護者76名が参加しました。
授業公開にも多くの保護者の方が参観してくださいました。
10月20日(金)、一年生がクラス単位で大学や企業・研究所を訪問しました。訪問先は下記のとおりです。
終了後のアンケートにはたくさんの生徒が卒業後の進路実現に向けて良い研修であったと答えてくれていました。
昨年度、大学見学会から企業・研究所も訪問できるように企画変更した研修ですので、今後さらに充実したものに
なるように振り返りをしっかりと行っていこうと考えています。
訪問先一覧
1組 明治大学 理研IRビームファクトリー
2組 筑波大学 JAXA(筑波宇宙センター)
3組 法政大学 日立システムズ
4組 中央大学 東証アローズ
5組 立教大学 IHIエアロスペース
高校生活最大の行事である修学旅行(沖縄県)が、10月17日(火)から20日(金)の日程で実施されました。
旅行中は天候にも恵まれ、1945年の地上戦を始め、沖縄県の文化、歴史、人柄にたくさん触れ、充実した
3泊4日の旅行になりました。
○ ひめゆりの塔① ○ ひめゆりの塔②
○ ひめゆりの塔③ ○ ひめゆりの塔④
○ ひめゆり平和記念資料館 ○ 平和祈念公園①
○ 平和祈念公園② ○ 平和祈念公園③
○ 首里城公園① ○ 首里城公園②
○ 首里城公園③ ○ ブセナ海中公園
○ 美ら海水族館 ○ 万座毛
10月10日(火)、ベネッセコーポレーションの谷口尚大様を講師としてお迎えして、
1学年進路講演会を実施しました。1年生と1学年保護者73名が参加しました。
授業公開にも多くの保護者の方が参観してくださいました。
9月12日(火)、体育祭が行われました。
ソフトボール、フットサル、ソフトテニス、バスケットボール、卓球、リレーの
各競技が行われ、クラス対抗で優勝を目指し、健闘しました。
総合結果は、優勝:3年5組、準優勝:2年5組、第3位:3年4組となりました。
8月28日(月)、体育館で2学期始業式が行われました。
夏季休業中に引き続き暑い日が続くので、健康管理に十分留意しながら充実した2学期を過ごしてもらいたいと思います。
7月20日(木)、一学期終業式が行われました。校長先生から訓話があり、生徒指導部からは夏季休業中の過ごし方について話がありました。
健康面に十分注意して、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います。
6月30日(金)、陸上部のインターハイ、水泳部の関東大会、そして野球部の群馬県高校野球選手権大会の壮行会が行われ、各部代表より意気込みが語られました。最後に応援委員会がエールを送りました。
【陸上】関東高校陸上競技大会
・4×400mリレーで6位に入賞 → インターハイ出場
【水泳】県高校総体
・200m平泳ぎで3位に入賞 → 関東大会出場
その他の部においても、インターハイ予選においては、剣道部が団体ベスト8、バスケットボール部とバレーボール部がベスト16になるなどの活躍がありました。
6月7日(水)、本校OBである教育実習生と在校生で「教育実習生と語る会」を実施しました。
各教育実習生から「大学の様子」「高校生時代の自分」などのお話しの後、座談会を実施しました。「具体的に何をしたらいいのかを楽しく会話ができて大変面白かった。」「経験に基づいた的確なアドバイスが多かった。」などが実施後のアンケートに記載されていました。また、参加者全員が「参加して大変良かった」と回答してくれました。
大変有意義な会にしてくれた教育実習生には感謝します。
6月6日(火)、ベネッセコーポレーションの大森理史様を講師としてお迎えして3学年進路講演会を実施しました。3年生196名、3学年保護者59名が参加しました。
「渋高卒業生の実績の分析結果から最後まで学力が向上する学校である」などの内容をお話しいただき、現3年生には最後まであきらめない気持ちとやる気が向上するような、とても有意義な時間となりました。
6月1日(木)、賞状伝達式が行われました。また、陸上部、ソフトテニス部、自転車競技部の関東大会壮行会が行われ、各部代表より意気込みが語られました。最後に応援委員会がエールを送りました。
県高校総体 総合19位!
令和5年5月12日(金)~14日(日)に群馬県高等学校総合体育大会が開催されました。総合順位は19位で、昨年の27位から飛躍しました。以下、ベスト16以上の結果です。
【陸上】
・4×100mリレー(熊川、吉田、田代、立見)2位 →関東大会出場
・200m(立見)5位 →関東大会出場
・4×400mリレー(熊川、吉田、田代、立見)3位 →関東大会出場
【バスケットボール】 ベスト16
【バレーボール】 ベスト16
【ソフトテニス】
(団体戦)3位
(個人戦)ベスト16(大須賀・萩原、和地・保科の2ペア)→関東大会出場
【卓球】(学校対抗戦)ベスト8
【登山】 7位 →関東大会出場
【剣道】(個人戦)藤井 ベスト8
【自転車競技】(個人ロードレース)
6位 大島 8位 今井 9位 川浦 11位 齋藤 12位 都丸 →以上5名 関東大会出場
【サッカー】
【柔道】
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
令和5年5月16日(火)、春の全国交通安全運動実施にあたり、本校生徒会会長が渋川警察署長より一日警察署長を委嘱され、JR渋川駅にて防犯や交通安全を呼びかけました。
5月11日(木)、生徒総会と高校総体の壮行会が行われました。
生徒総会は久々の体育館での開催となり、活発な議論が交わされました。引き続き行われた壮行会では、各部からの決意表明があり、最後に応援委員会がエールを送りました。
日々の練習の成果を十分に生かした活躍が期待されます。
5月9日に体育館にてi-Pro発表会が行われました。3年生の代表5名が、自ら設定したテーマについて仮説を立てて実際に確かめた結果や、アンケートを作成・集計した結果、および考察を発表しました。1・2年生にとっては、今後の活動の参考になる内容でした。
以下、5名が発表したテーマです。
・温泉に住む微生物イデユコゴメについて
・集中を邪魔されない学習
~騒音による妨害を防ぎ、より効率的に学習する方法を手にする~
・おふくろの味と冷凍食品について
・バブルから学ぶ、日本経済
・各音楽ジャンルにおける私たちの生活への影響
4月20日に開校記念式典および講演会が行われました。多くのご来賓の方々のご臨席を賜り、久々に体育館で式典が行われました。講演会では本校OBの平方亨先生より「スポーツで街づくりのショーケース」の題でお話をいただきました。生徒たちにとって大きな刺激になりました。
4月18日、1年生を対象とした「情報モラル講習会」が行われました。渋川警察署生活安全課の方を講師にお招きし、最近のサイバー被害について説明していただきました。
4月13日、1年生を対象とした「交通安全教室」が行われました。2年生の交通委員が、学校周辺の危険箇所を説明し、ヘルメット着用や安全運転の励行を呼びかけました。
4月12日、国立赤城青少年交流の家より齊藤裕徳様を講師にお迎えし、1年生を対象に『グループエンカウンター』を実施しました。自己紹介ビンゴやバースデーライン(声を使わず誕生日順に並ぶ)などを行いました。各クラスとも非常に良い雰囲気でした。これをきっかけに楽しい学校生活がスタートすることを祈っています。
4月11日、体育館で対面式が行われました。
生徒会長による歓迎のあいさつのあと、新入生代表があいさつをしました。
その後、応援団が気合いの入った校歌指導を行いました。
新入生には、1日でも早く高校生活に慣れてほしいと思います。
本日4月10日、令和5年度新任式・始業式・入学式が行われました。
校長先生をはじめ新任の先生の紹介がありました。
新2・3年生は新たなクラスで新学期が始まりました。
入学式では196名の新たな渋高生を迎えることができました。
この渋川高校でしなやかに逞しく育っていってほしいと思います。
始業式での本校校長の訓話概要はこちら
3月8日(木)・9日(金)に群馬県立女子大学で行われたThink about the issues around you Seminarに本校の1・2年生9名が参加してきました。身近にある社会問題や環境問題、偏見や思い込み等について講義を受講し、その後グループで課題解決に向けたディスカッションを行うという内容で、他校の生徒と小グループで学び、最終日には協力してプレゼンテーションを行いました。英語を使って他校の女子高生とともに学ぶということで、最初は戸惑いもありましたが、徐々に慣れ、多くのことを学び、今後のもティベーションに繋がったセミナーでした。
*生徒の感想より*
・ミスをしても、先生方に元気に励ましていただき、参加者全員が本気で取り組んでいたので、「自分も頑張らなきゃ」と思った。「やはり英語は楽しいんだな」と改めて気づかされた。
・参加する前は英語を話すことが苦手だったが、セミナーを通して「ミスをしても大丈夫だ」と感じ、英語で人と話すことに自信がついた。まずは簡単な英語で相手と積極的にコミュニケーションを取ることを意識しきしていきたい。
・特別講義など、ここでしか受けられない授業も多く、有意義だった。
・学ぶ姿勢が大切だと分かった。大学での学びが楽しみになった。
・今まで男子校で同世代の女子と話す機会がほとんどなかったので、最初は緊張していたが、英語を通じて意志を伝え合おうとする中で、お互いに理解し、差異を認めて尊重し合うことができた。
・セミナーを通じて、コミュニケーションや協力のあり方、ひいては人間の存在そのもののあり方について、考えが深まったと感じている。
3/2(木)に探究の発表会が行われました
各ゼミの中でグループに分かれて発表をしました。
他人の発表を聞くことで新たな刺激を得ているようでした。
来年の探究活動に向けていい機会となりました。
生徒の感想
・論の精度がまだ不完全な部分があったので来年はより正確な論を書きたいと思った
・今回の研究では大きくまとめてアバウトに話したので、次回また研究するときはもう少し細かく調べてみようと思う。
・他の人の研究の発表を聞いて、勉強になった。写真や図を使ってわかりやすく発表している人がいたので、そのような部分を真似して、自分もわかりやすくできるようにしたいと思った。
・このテーマに関する論文が少なく、資料作りに苦戦したが、発表はうまくできた。来年度のiproでは違うテーマについて深く探究・発表ができるように頑張りたい。
1月31日(火)と2月8日(水)に、渋川女子高校と合同であいさつ運動を行いました。1日目は渋高会場(写真1枚目)で、2回目は渋女会場(写真2枚目)で行われ、各校の代表生徒が参加し、朝登校する生徒たちにあいさつをしました。新型コロナウイルス感染症の影響で、これまでなかなか他校との交流ができずにいましたが、今回のあいさつ運動を行ったことで、今後の他校との交流の幅がより広がるように、生徒会本部を中心に活動していきたいと思います。
大学の先生方を講師として招き、生徒達は7つのコースに分かれて1時間ほどの講演を受けました。なかには、実際に実験を交えた講義もあり、どの生徒も興味深く耳を傾けていました。なお、事後アンケートでは、殆どの生徒が今後の進路や志望校・志望学部(学科)を決定する材料として活用できると回答しました。
*生徒アンケート一部抜粋
『大学はもっと専門性が高いものだと思っていたが、現在は領域横断的な研究がなされていいると知り、とても驚いた。将来は教授のように多くの研究で社会に還元できるように、改めて勉学に精進しようと思った。』
『ネットで調べてもなかなか出てこないような内容や情報がたくさん聞けられたので、今後の研究や進路についても理解が深められました。このことを無駄にせず、将来に役立てるようにしていきたい。』
『自分が行きたい大学についてしっかりと考える機会を得ることができた。とても有意義な時間であったと思う。』
『大学の話とゼミの話の両方をしてくれて今後のi-pro研究に関わるいい機会だった。さらに現在志望している大学の内容となると、ためになることばかりでこれからの進路について考えられた。』
『今後進みたい道についてより明確になった。途中高度すぎる話があってついていけないことがあったが、全体を通して多くのことを学ぶことができたと思う。』
生徒達はi-Pro研究以外にも進学へ意識が高まり、モチベーションも向上し、有意義な講演会となりました。
11/17(木)1学年iPro講演会が行われました。
渋高同窓会にご協力いただき、各業種で活躍されている渋高OBを講師に招き1時間ほどの講演およびその後の質疑応答まで多くのことをお話しいただきました。
終了後の生徒アンケートにも
『自分の頭で考えることの大切さを知ることができた。』
『今まで具体的に考えることができなかったが今回の講演会で少し具体化することができた。』
などの記載があり、生徒にとって大きな刺激になった講演会でした。
10月18日(火)に1学年iPro研修会が行われました。
渋川高校の総合的な探究の時間iProgramにおける1学年のテーマが“職業を知る”であるため、群馬県内の企業見学を行いました。
実際に訪問したことで多くの刺激を受け生徒にとってとても良い機会となりました。
受け入れてくださった企業の皆様、本当にありがとうございました。
10月11日にベネッセコーポレーションの大森雅史先生を講師に招いて1年生の進路講演会が行われました。
約40分間、学習に向かう姿勢を中心にお話をいただきました。
とてもいい学びの機会になりました。
5/13にテニス部の高校総体団体戦が行われました。
初戦の常磐高校に1-2で敗戦しました。
選手、応援生徒全てが力を出し切りました。
3年生は今回の大会で引退します。
新チームとなり、まずは新人戦での1勝を目指して頑張っていきます。
4/19,20,24にテニス部の高校総体個人戦西地区予選が行われました。
シングルスでAブロック予選決勝まで進むことができました。
それ以外の生徒も各自の力を出し切った大会でした。
今後は5/13に高校総体団体戦が行われます。
厳しい戦いになると思いますが応援よろしくお願いします。
3/1(火)に卒業証書授与式が挙行されました。
194名の生徒が渋川高校を巣立っていきました。
コロナ禍で大変な学生生活でした。今後は一人一人それぞれの道で活躍してくれることを期待しています。
2021年12月27日(月)、28日(火)、29日(水)と3日間にわたり、渋川女子高等学校と合同でエンパワーメントプログラムが開催されました。これは各国から日本に留学している大学生と英語を通じて意見交換を行い、自分自身の可能性を高めていくプログラムです。
詳細につきましては後日ここにアップします。
11月18日(木)に1,2年生を対象としたi-Proゼミ講演会が実施されました。大学教授や社会人として活躍されている12名の方々にお越しいただき、ゼミごとに専門分野に関する講演をしていただきました。講演後のアンケートでは、9割以上の生徒が「今後の進路決定の材料として活用できると思う」と答えるなど、充実した講演会となりました。
○物理・化学・情報系ゼミ
群馬大学理工学部 山田 功 先生
「思い通りに動かせますか?~制御、ロボット、AI~」
鉄球を転がしたり、空気砲などいろいろな実験を見せていただき生徒は非常に興味深く聴講していました。話し方も独特で面白い講義でした。
群馬大学理工学部 荒木 幹也 先生
「音速を超えて ~マッハ5 超音速旅客機開発の裏側~」
「手をたたいたときに聞こえる音は何の音か」という身近な現象の疑問から、旅客機の騒音をどのようにしたら小さくできるかという取り組みと今後の展望について、生徒は興味深く耳を傾けていました。
群馬大学理工学部 中川 紳好 先生
「燃料から電気をつくる極意とは -地球環境問題と燃料電池-」
燃料電池の有用性や構造について、詳しく説明していただきました。持続可能な社会に必要とされる高効率な発電デバイスとして、生徒は興味深く聴講していました。
群馬大学情報学部 岩井 淳 先生
「意思決定の不思議な世界!」
「意思決定の不思議な世界!」というテーマで、クイズを織り交ぜながら講演していただきました。私たちが直感的にしてしまう行動が、確率的には間違った選択であるといったお話でした。リモートでのやりとりでしたが、岩井先生の質問に対して周囲で相談したり答えたりするなど、生徒は興味深く話を聞いていました。
○生命・医療系ゼミ
埼玉医科大学保健医療学部 奥村高広 先生
「いのちを守る学問「臨床工学」(人工心肺と電気メスなど)」
臨床工学に関する知識を、実際の器具を生徒達に触らせながら、生徒の興味関心を引き
出しながら教えてくださいました。また、電気メスを用いて生鶏肉を切ることも行いま
した。講演会が終了した途端に、生徒達は列を成して奥村先生へ熱心に質問をしていま
した。さらに、臨床工学士になりたいという夢を持った生徒までいたようです。
高崎健康福祉大学薬学部 大森慎也 先生
「薬学部で学ぶこと」
市販薬や病院で出される薬の効果や免疫学の観点からコロナワクチンの作用のしくみについて、大変興味深い講演でした。将来は、薬学の勉強をしたい生徒が多数聴いており、大学での授業や実習について熱心に質問していました。
群馬県立農林大学校 南竜二 先生
「群馬県が作った品種たち~品種改良のパワー~」
群馬県で品種改良された農産物・水産物に関する内容を主としてご講演をしていただきました。「品種改良をする理由は消費者のニーズに応えるためだけでなく、生産者の立場に立っても行われていることに驚くとともに納得できた。」という感想などが聞かれました。
○人文系ゼミ
高崎商科大学 熊倉浩靖 先生
「渋川で暮らし続けるための5つの視点-環境・産業・文化・地域・人間」
「上毛かるたに『渋川』を直接読んだ札はないが、深読みをすれば、まつわるものが5枚ある」から始まる、グローカルな興味深い内容でした。生徒も足元を見つめ直す良い機会として、まさしくseek for originの話材に、引き込まれるように傾聴していました。「地域コミュニティに対する社会的な視野が広げられた」といった感想が処々に寄せられていました。
○社会系ゼミ
高崎経済大学経済学部 阿部 圭司 先生
「経済学・経営学の視点で企業行動を分析してみよう」
経済学・経営学の概要や、これらに関連した具体的な話題について、講義をしていただきました。ハンバーガーチェーンやドラッグストアなど身近な企業を例に、分かりやすく説明してくださり、生徒はどんどん引き込まれていきました。経済学や経営学に興味を持った生徒も多かったようです。学んだことを個人研究にも生かしていきたいという感想も多くありました。
弁護士(野口法律事務所) 野口知聖 先生
「弁護士の仕事に関して」
弁護士になった理由、具体的な仕事の内容等について丁寧に説明していただきました。生徒も活発に質問しており、それに対してわかりやすく解説してくださいました。長引く裁判事例や弁護士合格がいかに大変であるかなど、生徒は興味深く体験談に耳を傾けていました。
○人間系ゼミ
群馬大学共同教育学部 山口陽弘 先生
「動機つけ・学びの心理学、読解力を育てるために何が必要か 」
「AIに負けない人になるためには?」という内容で一見理系の話のよう見えるが、読解 力を身に着けることでAIに打ち勝つことができるという内容でした。読解力を身に着けることで、求められているもの、問題とされていることに素早く気が付くことができ問題解決につなげることができるということでした。
群馬大学共同教育学部 音山若穂 先生
「やる気を引き出すリーダーシップトレーニング」
5人でそれぞれに与えられた情報を交換しながら正解にたどり着くゲームを行いながら、リーダーシップとはどんな能力なのかを教えていただきました。先生の声をかけるタイミングや言葉の種類によって、生徒が「やる気スイッチ」を押されているのが目に見えてわかるとても興味深い講義内容でした。
11月12日(金)に体育祭が開催されました。
ソフトボール、フットサル、ソフトテニス、バスケットボール、卓球、リレーの各競技が行われ、
クラス対抗で優勝を目指し頑張りました。
特に、最終種目のリレーは大いに盛り上がりました。
総合結果は、優勝:2年2組、準優勝:3年2組、第3位:2年1組となりました。
2年生が10月19日(火)~21日(木)の2泊3日で、修学旅行へ行ってきました。
例年は行き先が沖縄ですが、新型コロナウィルスの影響もあり、バスで行ける福島への旅行となりました。
初日は会津若松近辺を散策。
2日目はスパリゾートハワイアンズで震災講話を聞き、フラダンス体験やファイアーダンスショーを鑑賞しました。
3日目はアクアマリンふくしまなどいわき近辺の散策をしました。
充実した3日間で、生徒は非常に楽しんでいました。
初日は鶴ヶ城、さざえ堂などを見学。
昼食はソースカツ丼や喜多方ラーメンを食べました。
フラダンス体験は予想以上に盛り上がり、クラスごとにダンスを発表しました!
アクアマリンふくしまでは、たくさん写真を撮りました。三崎公園の潮見台からは、太平洋が一望できました。
7/21より夏期補習が始まっています。
1,2年生は5日間、3年生は7日間補習を行っています。
90分という長めの時間設定で演習中心の講義をしています。
夏休みにも学習のサポートをすることで、生徒たちの進路実現を後押ししています。
7/23(金)の第一試合 上毛新聞敷島球場で利根商業高校との試合がありました。
相手のピッチャーの状態がいい中、どうにかチャンスを作って行きましたが、あと一本が出ず0-7
8回コールドゲームで夏の戦いが終わりました。
スタンドでの応援やテレビの前での応援ありがとうございました。
負けてしまいましたが1戦1戦全力を尽くして勝ち取った38年ぶりのベスト8です。
3年生は次の日から補習に参加し、それぞれの進路に向けての学習を始めました。
1,2年生はこのベスト8を超えられるよう練習を始めています。
重ね重ねになりますが、地域の皆様、OBの皆様、そして多くの関係者の皆様、応援に来てくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。
7/19(月)の第二試合 高崎城南球場で桐生高校との試合がありました。
お互いに得点ができず緊迫したゲーム展開となりました。
しかし、6回7回にそれぞれ4点を上げ7回コールドゲームで勝利しました
今回もスタンドでの応援やテレビの前での応援ありがとうございました。
38年ぶりのベスト8です。
準々決勝は7/23(金)の第一試合 上毛新聞敷島球場にて利根商業高校との対戦です。
群馬テレビでの中継もあります。
応援よろしくお願いします。
地域の皆様、OBの方々から多大なる期待をいただいています!
勝利目指して頑張っています!
7/17(土)に高崎城南球場で春夏連続ベスト4の館林高校との試合がありました。
幸先良く1点先制しましたが、その後4回に逆転を許す展開となりました。
なんとか7回に同点に追いつき、9回2アウトからサヨナラヒット!
見事勝利しました!
当日はスタンドでの応援やテレビの前での応援ありがとうございました。
3回戦は本日7/19(月)の第二試合 桐生高校との対戦です。
群馬テレビでの中継もあります。
応援よろしくお願いします。
榛嶺祭レポートもずいぶん間が開いてしまいました。
現在動画編集中です。もう少しお待ちください。
野球部の明日の試合についてお知らせします。
2021/7/10に行われた、対 桐生清桜高校 に勝利し、明日2021/07/17にシード校の館林高校との試合があります(群馬テレビで中継があります!第一試合です)
応援よろしくお願いします!
いよいよ待ちに待った榛嶺祭です
校庭での開会式に始まり、各クラス・委員会・部・同好会などが様々な展示を行いました。
今回は午前・午後で企画の運営を行う生徒と校内で楽しむ生徒に分かれました。
それぞれのクラスが特徴のある展示を行いました。
また事前収録したイベントなども大盛況でした。
各クラスの展示やイベントなどは、実行委員が撮影したものを今後編集してホームページにアップロードいたします。ご期待ください。
いよいよ明日に迫った榛嶺祭
※完成間近のアーチです!
昨年度は新型コロナウィルスの影響で渋高100周年の節目に榛嶺祭を行うことができませんでした
当時の生徒会や実行委員はずいぶん前から準備を重ねてきましたが、残念ながら開催が見送られました
あれから月日がたち、現3年生を中心にようやく開催に漕ぎ着けました
校内のみでの実施ですが十分に楽しんで行きたいと思います!
※昨年度文化祭代替イベントの写真
ついにモニュメントが完成しました!非常に大変な作業でしたがクオリティの高い作品が出来ました。
本日(6月17日)は体育館ステージで音楽機材のセットを行っていたイベント班を取材しました!本格的な機材を取り入れてくれたので本番が楽しみです。イベント班チーフの黒岩君から一言。
「開催に関わって下さった方々への感謝の気持ちを忘れずに、全員の思い出に残る文化祭にできたら嬉しいで
アーチ班が制作しているアーチが両サイド完成しました!
学校創立百周年を迎えてからはじめての大事な文化祭です!
「R3第33回榛嶺祭」を堂々と飾れるよう学校一丸となって努力して行きます!
モニュメント班の作業中を取材しました!
A4用紙400枚もの下書きを全て写していくという気が遠くなりそうな作業を淡々と進めていきます。
本番まで残り僅かとなりました。
大成功させるべく全力を尽くしていきます!
今日はモニュメント班を取材しました!
大きさはクラスひとつ分ほど巨大で迫力満点です。どんな作品に仕上がるか楽しみです! モニュメント班の須田さんから一言。
見る人を楽しんで頂けるように頑張ります!!
本日はアーチ班を取材しました!
写真は以前切っていた発泡スチロールに色塗りをしている様子です。どんなアーチになるのか楽しみです!
各クラスでも着々と榛嶺祭の準備が進んでいて、放課後クラスに残って話し合っている様子も見られました。榛嶺祭まであと1週間協力して良いものにしていきましょう!
本日は2年生の教室に行き、クラス展示の風景を見させていただきました!
本番も近付いてきて、いよいよどのクラスも制作が始まりました。どのクラスの展示も試行錯誤されていて完成がとても楽しみです!!
6.14 レポート
6.11、昼休みの放送にてイベントの告知が行われました。
「青年の主張」と「大喜利大会」の参加者募集ですがたくさんの応募があるといいですね。
イベントにおいては事前撮影を行い当日上映とすることで密を避けて実施する予定です。
生徒会長より(写真右)
「今だからこそできる文化祭を作り上げます!」
本日もアーチ班の取材をしました!
この写真はアーチの基礎を建てている所です! アーチ作りではデザインを考えるのが苦戦したそうです。榛嶺祭の入口として良いアーチになるよう頑張って欲しいですね!
アーチ班チーフの中島君から一言!!
「他校の人は来ないけど来ると思っていい作品にします!」
アーチ班に取材しました!
現在、発泡スチロールを使ってアーチの飾りを作成しています。
繊細な作業が求められる分完成後が楽しみですね!
榛嶺祭まで残り2週間を切りました、全力で盛り上げていきましょう!
本日は、モニュメント班と生徒会の仕事にお邪魔しました!
モニュメントは例年作られる大事な仕事です。
写真は今年の榛嶺祭のキャッチコピーである「雄華爛漫」を大きな布に描いていくための下準備中です!
モニュメント班チーフの渡邊君から一言
「みんなを驚かせるため全力を尽くしていくのでお待ち下さい!」
榛嶺祭のポスターが届きました!
スローガンは桜花爛漫〜咲き誇れ渋高健児〜です。これから群馬県中の高校や中学校、公共施設に配布・掲示していきます!
本日は各クラスの学級委員および運動部の部長および同好会長を集めて模擬店の代替イベントについて報告と協力を求めました。
例年運動系の部活・同好会を中心に模擬店を出店したいましたが、今年度は感染症対策のために模擬店は行わず、各部活動でできることを模索しながらここまで来ました。
今後は各部・同好会の協力を得ながら動画コンテンツを作成していきます。
完成後のアップロードも考えていますので是非楽しみにしていてください!!
このページでは準備や当日の様子などをレポートしていきます
いよいよ渋川高校の文化祭 ― 榛嶺祭 ― が6/21に開催されます。
昨年度の榛嶺祭が中止となり、当時の実行委員が代替イベントとして花火を打ち上げました。
今年度は生徒のみでの榛嶺祭となりますが、先輩方ができなかった100周年の文化祭を開催することができ、実行委員も気合いが入っています。
例年通りの榛嶺祭はできませんが、新しいことに積極的に挑戦して楽しい文化祭にしていきたいと考えています。
文化祭実行委員長の武藤君より
「先輩たちの意思を引き継ぎ新たな渋高の伝統を作れるように頑張ります!」